UFCファイター 松田干城(まつだたてき)氏

メンタルの強さがここまでパフォーマンスに影響するのか、と感動しました。

世界最大&最強の総合格闘大会 UFCへの挑戦の途中で、2戦連続負けを喫してもう後が無い時に、スポンサー撤退の危機などのプレッシャーや焦りから、(何が何でも勝たねばと)考えすぎて練習の集中力が落ちていた。

  • まず「エゴ/枠=内面」へのフォーカスと「気づき/今ここ=外」へのフォーカスの違いを事例を織り交ぜながら説明&『気づきのエクササイズ』
  • コントロールできることとコントロールできないことの区分けエクササイズ

クライアントのコメント

■どのような気づきが得られましたか?
野田氏とのセッション後、本当に集中するためには?と今まで考えすぎていた事に気づき、今(現在)に焦点を当てると同時に何が「今、現在を克服するための集中」を邪魔をするのか?という消去法に切り替え、練習時の集中力があがりました。

メンタルの強さや影響がここまでパフォーマンスに影響するのか、と感動しました。
スポーツ選手ではなく、格闘家だという自覚を再確認し、その後の練習で勝負を左右する状況や、劣勢状況から切り替える「勝負」にこだわった練習内容にするように心がけました。

■その後、試合までの練習にどのような影響・変化が生まれましたか?
今までは「近未来を考える」Narrowingという技術を使い、常に近未来を考えることにより緊張する状況を与えないようにこころがけていましたが、試合時の「今」を想定した状況を作り上げてシュミレーションしました。例えば入場時の音楽を聞いたり、スパーリングの前に試合時と同じウォームアップをするといった事です。

■試合直前や試合中にどのような影響・変化がありましたか?
今回は試合時の緊張感、集中力共に今までで最高でした。

■学んだ事や成長した事・出来るようになった事は?
ロジカルな思考の持ち主なため、打算的に考えてしまう事がありましたが、ここ一番の勝負の際に自らのエゴの壁を少し壊せたような気がしました。

■今後の具体的な目標は?
集中力をピークに持っていく経験をローカルの試合で積んでいき、勝ちパターンを確立することです。自らを信じてエゴの壁を破れば自分は世界でも通用すると思ってます。